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抗マラリア薬は、バンコクの薬局でも買えます。
日本よりもマラリア発生がより現実的なので、薬品の種類も多いし安価です。
抗マラリア薬の処方については、いろいろな考え方があります。
三日熱、熱帯熱など数種類のマラリアがあって、それぞれ薬が違います。
数種類の抗マラリア薬を同時に飲み続ければ肝臓に負担がかかるのと、薬に耐性のあるマラリア菌も発生しているので、どの種類の抗マラリア薬を飲めば良いのかというのはドクターでも一概に言えないようです。罹患者から血液を採取して、どの種類のマラリアに感染してるというのを分析し、対処療法を取っているのが現実です。
私も二種類のマラリアに罹患しましたが、脳性マラリア(脳細胞内で増殖)でなく助かりました。KNA従軍記などを残しているNさんは、脳性マラリアで亡くなりました。晩年のNさんは、タイ・ビルマ国境でマラリア基金というNGO活動をしていました。
メーソットにあるメータオ・クリニックのシンシアさん(彼女もビルマからの脱出者ですが)など現地で医療を続けておられる医師が、ビルマ国境地帯のマラリアの状況に詳しいはずです。メーソットで訊ねてみてはどうですか。
更新が滞っている理由は、忙しさではなく、僕自身の怠惰ゆえです。
僕自身のなかに強烈な残像を残しているアフリカで体験したことは、きちんと纏めたいと思い続けています。
書き込み、ありがとうございます。
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